子育てママの関心事として、常に頭を悩ませるのが毎月の食費。
できるだけ安く抑えたいけど、子供にはたくさんの栄養を摂ってほしい…。
そんなあなたにオススメするのがこの冬名古屋市緑区に移転オープンした、激安スーパー「ウオダイプラス」！
早速、このスーパーに行ってきた感想をレポートします！
瑞穂区時代と変わらぬ安さに、広さと品数をプラス！
この激安スーパー「ウオダイ」、実は以前は瑞穂区に合ったスーパーです。
この時から私もたまに利用はしていたのですが、難点は駐車場が常に満車で停められないということ。
少し離れたところの駐車場まで行けば停められることが多かったのですが、待つにしろ、隣接している道は非常に狭く、それなら諦めようと言った日も多々ありました。
旧店舗だと、店内も商品の多さに対して手狭で、カートが通れないような通路もしばしば…。
それが今回オープンしたウオダイプラスだと、店内はとても広々！
まとめ買いがしやすいようなかなり大きめのカートが新設されたようでしたが、そのカートでも楽々通れる通路の幅には感動しました。
もちろん、品数もグンと増えています。
階段を降りると、踊り場に掲げられたウオダイの歴史が目に飛び込んできます。
この野菜を縦に大きく陳列させるのもウオダイならではですよね。
味のある手書きPOPで店内が埋め尽くされています。
ダンボール山積みは相変わらず！
レジで金額を確認してもらったら、指示された番号の精算機で支払いをする仕組み。
何より嬉しい、多めに用意された駐車場
駐車場は以前よりかなり広い駐車場になりました。
2箇所に分かれており、合わせて150台ほどは停められます。それでも、平日だというのに入るのに10分以上待ちました。
2階につながる駐車場に停めた際は階段を降りて店内へ進みます。
ここで注意点。気をつけたいのは、エレベーターがないということ。
これだけ安いと、ほとんどの人が大きなカートに山盛り購入しているのですが2階駐車場に停めたなら、カートで車まで戻ろうとすると、スーパーの周りをぐるりと一周りしなければなりません。
私は乳児と幼児2人抱えた状態で行ったのですが、狭い道路を子供二人と一緒に運ぶのはかなり怖かったです。
もしも子連れで多数購入する予定であれば、1階の駐車場に停車する方が安心かと思います。
しかし、混雑していて1階の駐車場は入場制限している場合もあるので、ケースバイケースではありますが。
追記：2018年2月12日（祝・月）にウオダイプラスを訪れたときは、面している道路にウオダイ渋滞ができているほどの混雑ぶりでした。
道に10台以上車が並んでいて、入場を制限してますーと言われるほどの混みっぷり！
やはり、土日、祝日はかなりの混雑を覚悟したほうが良さそうです。
メディア露出にも積極的なのか、テレビでウオダイを特集しているのを3度ほど見ているので、土日は遠方からのお客さんも多いのかもしれません。
駐車場を選ぶどころの話ではありませんでしたね。
この先少しずつ混雑が緩和されていくのか、この混み方がスタンダードになるかはわかりませんが、当分は、時間が許すなら平日を狙ったほうが良さそうです。
値段は変わらず衝撃の安さ
これで、お値段もプラスの名の通り、少し高くなってしまっていたら…と心配したのですが、そこはさすがのウオダイ、以前と同じ価格帯、むしろオープンしたては目が飛び出るほどの低価格商品が多数ありましたよ。
キャベツ一玉10円には驚きました。
しかし私が行ったころには目玉商品はほとんど棚から消えてしまっていましたね（涙）
広告商品を狙うなら、朝一番が良さそうです。
しかしながら、かなりの混雑が予想されますので覚悟は必要です！
「食費を半分に」も夢じゃない？！激安スーパーを活用して、家計を支えよう！
激安だから、質も悪いのでは…と心配するには及びません！
我が家で様々な肉・野菜を購入しましたが、今のところ痛みがひどい…といったことはありませんでした。
食費を節約するにはウオダイプラスはとってもオススメです！
お肉は大容量でまとめ買いにはなってしまいますが、小分けして冷凍すればかなりの回数使えますよね。
まとめ買いをして買い物に行く回数を減らすのも、無駄買いの機会が減り、節約につながります♪
名古屋市緑区のスーパー「ウオダイプラス」、ぜひ一度足を運んでみてください！
ウオダイプラス｜名古屋市緑区鹿山の超激安スーパー
基本情報（詳しくはホームページをご覧ください）
ウオダイプラス 鹿山店
住所：愛知県名古屋市緑区鹿山町一丁目４８番地
TEL：052-715-8102
営業時間：月〜土 | 10:00-20:00 / 日曜日 | 9:00-20:00 [年中無休]
※トラック市開催日は８時オープン
※年始４日間・お盆３日間は休業
プロフィール
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2歳の息子と0歳の娘を育てる子育てママです。
ネット、雑誌、書籍などで、子育ての情報収集するのが、いつのまにか日課に。
とはいっても、基本はマイペース。モットーは「おおらかな子育て」です！
最近の関心事は節約！
子どもと日々の暮らしを楽しみつつも、いかに家計を無駄なくコンパクトにできるかを研究中♪
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